こうえい会・職員の一言 [Vol.057]

施設では、職員が飼っている犬を連れてくることがある。本格的なドッグセラピーのように高度な訓練は受けていない、ごく普通の一匹はやんちゃな黒い子と、もう一匹は人見知りの茶色い子だ。お世辞にも賢いとは言えない二匹だが、入居者の方は笑顔で迎えてくれる。
昔、犬や猫を飼っていたAさんは「おー、チビ来たのか~」と昔飼っていた子の名前で呼び、慣れた手つきで撫でている。(因みに今回連れて来た犬はマメという名前だ)
紳士服の仕立て屋の子供だったBさんは、毛が付くからという理由で動物を飼えなかったという話をされ、少し緊張しつつも、優しく膝の上に乗せ撫でていた。同じ犬種を飼っていたというCさんは「お母ちゃんあそこにいるわよ~」と飼い主の動向を犬に伝えたり、お水も飲みなさいとお世話をしてくれ、膝に乗せると常に話しかけている姿が印象的だ。
そんな入居者さん達の一面を見れて、ほっこりとする職員一同なのであった。

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